岐阜県 秋の高山祭り2016で人気の”布袋台のからくり奉納”を体感しよう

天高く馬肥ゆる秋、高山市の桜山八幡宮で「布袋台のからくり奉納」が披露され、見物客でにぎわう秋の高山祭り

登場するのは1体布袋人形と2体の唐子(からこ)人形。三味線や太鼓、鳴り物などの”おはやし”が、からくり人形の繊細で愛嬌のある動きと相まって、見物客はますますからくりの世界に引き込まれていきます。

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岐阜県|秋の高山祭りとは

高山祭り(たかやままつり)は岐阜県高山市で開催される「春の山王祭」と「秋の八幡祭」の総称。

今回ご紹介する秋の高山祭は毎年10月9日・10日の二日間開催される桜山八幡宮の例祭です。

”屋台曳き揃え”や”屋台曳き廻し”、”御神幸(祭行列)”などが行われ観光客で大いに賑わいます。

なかでも特に人気なのが桜山八幡宮境内で催される「布袋台のからくり奉納」です。

秋の高山祭り2016|布袋台のからくり奉納が素晴らしい

布袋台のからくり奉納」は9日・10日の両日とも一日2回行なわれ、演技時間は約20分。

布袋台のルーツは非常に古く、八幡祭りの屋台曳行が始まったとされる享保3年(1718年)の頃に建造されたと言われています。

からくりは数名の氏子が36本の絹糸を操り、1体の布袋人形と2体の唐子(からこ)人形をまるで感情があるかのように
時に繊細に、時にアクロバティックに操ります。

見せ場となるのが2体の唐子が”あや”と呼ばれるうんていのような物を伝っていき、布袋人形の肩や手に乗り移るという離れ業を披露するシーン。

布袋人形への移動が上手くいくと、「すごいでしょう」と言わんばかりに辺りを見回すしぐさを見せるからくり人形たち。布袋人形は笑顔で「うんうん」と頷く仕草を見せ、唐子の首が左右に何度も振る動作も愛嬌たっぷりで観客も笑顔に。

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ラストは布袋人形が左手に持つ軍配を上に掲げると紙吹雪を飛ばしながら「和光同塵」と記された幟がはためき、おはやしもテンポが上がり「パッ」と華やかに♪

場内は拍手喝采!見物客の拍手に応じるかのように嬉しそうにクルクル周りだす動きを見せて終了となります。36本もの絹糸を巧みに操ることでさまざまな動きが生まれるわけですが、それにしてもすごい仕掛けと技術です。

【からくり奉納の開催時間(予定)】
9日
桜山八幡宮境内にて、12時、15時の2回。

10日
桜山八幡宮境内にて、11時、13時の2回。

高山祭り・秋の八幡祭(桜山八幡宮例祭)
【開催日】
2016年
10月9日(日)・10日(月祝)

【開催場所】
桜山八幡宮とその周辺
(岐阜県高山市桜町178)

【交通アクセス】
JR高山駅から徒歩で約20分

【お問合せ】
高山市役所 観光課
TEL:0577-32-3333

※『高山祭案内本部』
(TEL:0577-33-5010)と 
 
『駐車場お問い合わせ』
(TEL:0577-35-3223)が、

祭り当日の10月9日(日)・
10日(月祝)のみ開設されます。

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高山祭りのまとめ

布袋台のからくり奉納は人気の催しものとあって、桜山八幡宮境内はかなりの人だかりになると思われます。布袋台の正面付近など良く見える場所で楽しみたい方は3時間前、遅くても2時間前くらいには場所を確保しておいたほうがいいでしょう。

糸を使っているとは全く分からないと言われるからくり人形の妙技をぜひお楽しみ下さい。

岐阜県 秋の高山祭りをご紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

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