和歌山県で那智の扇祭り(火祭り)と周辺のパワースポットを楽しむ

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和歌山県で毎年7月に開催される那智の扇祭り(火祭り)は、パワースポットとしてにぎわう熊野三山のひとつである熊野那智大社の例大祭です。

今回は那智の扇祭りとその周辺エリアの名所をご紹介します。古くから神々の住む聖地とされた熊野で神話の世界を体感しましょう。

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和歌山県|那智の扇祭り(火祭り)とは

■那智の扇祭り(火祭り)
那智の火祭りとして有名な祭りですが、正式には扇祭りと言います。和歌山県那智勝浦町にある熊野那智大社で毎年7月14日に行われる例大祭です。

燃え盛る大松明が特に印象的ですね。大松明は、この祭りで特に注目される御火行事で登場します。神々を宿した高さ6m、幅1mの「扇神輿」を大松明の火で迎えて清める神事です。

大松明の炎に向かって氏子が口に含んだものを吹きかけるシーンが見られますが、あれは火の粉がまき散らないように水をかけています。やはりあれだけの火力だと調整が大変なのでしょう。

大松明の50kgの重さと炎の勢いに耐えながら「ハーリャ、ハーリャ」の掛け声で階段を移動します。

観客の中には、近づいてきた大松明の煙を手で仰いで自分の体に浴びせたり、松明の消し炭を拾う方もいます。神事に用いられたものなのでご利益がありそうですね。

那智の扇祭りの基本情報

■那智の扇祭り(火祭り)
【開催日時】
2016年7月14日(木)

【開催場所】
熊野那智大社・飛瀧神社

【交通アクセス】
・電車を利用の場合
JR紀伊勝浦駅よりバスで25分「那智山」バス停を下車のち徒歩で約10分

バス時刻表はこちら
熊野交通

・東京から飛行機利用の場合
羽田空港から南紀白浜空港へ約70分

空港から明光バスの「快速 熊野古道号」で熊野本宮大社前まで約1時間

【お問合せ】
那智勝浦町観光協会
TEL:0735-52-5311

那智の扇祭り(火祭り)とその周辺のパワースポットを楽しむ

■熊野那智大社
那智の扇祭りを執り行う熊野那智大社は熊野三山の一つで、無病息災・長寿・縁結び、そして漁業や農林へのご利益があるとされています。

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那智山の中腹に位置し、朱塗りの美しい社殿が神聖な雰囲気を漂わせています。境内には八咫烏(やたがらす)の烏石があります。

八咫烏(やたがらす)は日本神話に登場する導きの神です。神武東征の折、熊野国から大和国への道案内をしたとされています。足が3本あるのが大きな特徴です。日本サッカー協会のロゴにもなりましたね。

表参道に並ぶの土産物屋では、那智黒石の置物や那智黒の黒飴と共に八咫烏に関するグッズも取り扱っています。

・熊野那智大社 清涼亭で「ほっ」と一息

「清涼亭」は那智大社への途上にあります。抹茶、ぜんざいをはじめとした口当たりの良いメニューが楽しめます。夏は冷やし飴や梅ジュースも。

店内は那智の滝が見える絶好のビュースポットでもあります(年中無休)。

営業時間は8時30分~16時(ラストオーダー)

■那智の大滝

那智の大滝もぜひ近くで観たいですね。那智の大滝は熊野那智大社の別宮である飛瀧神社(ひろうじんじゃ)のご神体として、古くから人々の信仰を集めてきました。

落差が133m、滝壺の深さが10mあり、一段の滝としては日本一の落差を誇ります。日本三大瀑布の一つです。飛瀧神社の境内には滝見台があり、ここから滝が流れ落ちる美しい姿を間近に見ることが出来ます。

滝の飛沫に触れることで、延命長寿の霊験が得られるという伝説もあります。滝から発生するマイナスイオンを全身に浴びて癒されてくださいね。熊野那智大社とはおよそ1km離れた場所にあります。徒歩の場合は階段を利用して約15分~20分かかります。
 

■熊野古道(大門坂)

那智の扇祭りを観にバスを利用する場合ですが、途中の「大門坂駐車場前」バス停で下車すると、約200mのところに古道入口があります。ここから熊野那智大社までが40分~1時間程度で、杉並木に囲まれた世界遺産熊野古道の雰囲気を楽しむことができますよ。

大門坂の石の鳥居をくぐってから約3分歩くと、石畳の入り口に巨大な2本の杉が左右に構えています。「夫婦杉(めおとすぎ)」と呼ばれていて、樹齢800年を超えています。この二つの杉は、根っこで繋がっているそうです。杉の木に軽く触れて、そのパワーを直に感じてみてください(^_^)

まとめ

この地域には生マグロの水揚げ日本一を誇る紀州勝浦漁港がありますし、南紀勝浦温泉や川湯温泉を楽しむ事もできます。

由緒ある神社と壮大な滝、そして扇祭りで清められたあとは、新鮮な料理と温泉も楽しみたいですね。

今回はパワースポットとして那智の扇祭りと、その周辺の癒される名所をご紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

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