秋田竿燈まつりとは 2016の楽しみ方と体験イベントについて

「ドッコイショー!」
秋田県の夏は、威勢の良い掛け声とお囃子の音のなかで無数の巨大な竿燈(かんとう)が夜空に躍り上がります。

今回は秋田竿燈まつりの魅力と2016年の基本情報、そして竿燈を直に体験できるイベントをご紹介します。

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秋田竿燈まつり2016|どんなお祭り?

秋田竿燈まつりは江戸時代から伝わる七夕行事で、豊作を願い真夏の病魔を祓う『ねぶり流し行事』が発展した祭りとされています。

最も大きなサイズで重さ50kgの竿燈を、手・肩・額などでバランスを取り操るという「妙技」を披露してくれます。竿燈は、12m余りのに9本の横竹を結び、それぞれの横竹に無数の提灯を取り付けたものです。

このように巨大な竿燈なので、持ち上げるとまるで実が成長した稲穂のように竹が大きくしなります。それを絶妙なバランス感覚で落とさずに保ち続ける技術に観衆からは拍手喝采です。

竿燈に取り付けられた提灯は、職人の手作りで町内によって異なる町紋・絵柄が描かれています。それがロウソクの灯りで暗闇に浮かび上がり、高く掲げられ揺れる姿が印象的です。

秋田竿燈まつり2016の楽しみ方と基本情報

秋田竿燈まつりは、昼と夜とで内容が大きく異なります。18:50~20:50頃に”竿燈大通”で催される「夜本番」は、暗闇を照らす美しい提灯のあかりと共におよそ280本もの竿燈が集い、競技を鑑賞することができます。

9:20~15:20頃に”エリアなかいちにぎわい広場”で催される「昼竿燈」は、直径6mの円を設けその中でいかに竿燈妙技を忠実に、安定しておこなえるかを競います。

竿燈妙技は主に「流し」・「平手」・「額」・「肩」・「腰」の5種類の基本技です。特に「腰」は、あの不安定な竿燈を腰に乗せた状態でバランスを保つという神業です。これら5種類の技をじっくり鑑賞できるので、竿燈がどういうものかを知りたい方には最適です。

団体戦(規定演技と自由演技)・個人戦・噺子方で構成されており、さまざまな竿燈競技を体験できます。

この「昼竿燈」で竿燈の妙技などのようなものなのかを理解してから「夜本番」へ望むと、妙技の素晴らしさをより深く味わうことができますよ。

また、祭りの会場周辺では竿燈屋台村やご当地グルメフェスティバルが催されているので、屋台料理や秋田グルメを楽しむことができます。

竿燈祭りのグルメ情報を見てみる
秋田竿燈まつり2016 屋台村等のグルメを楽しむ お土産はどうする?

■秋田竿燈まつり基本情報
【開催日時】
2016年8月3日(水)~8月6日(土)

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【開催場所】
秋田県秋田市 竿燈大通り エリアなかいちにぎわい広場など

【交通アクセス】
・電車
JR秋田駅より徒歩で約15分
・車
秋田道秋田中央ICから県道62号経由で約20分

【お問合せ】
秋田市竿燈まつり実行委員会事務局
TEL:018-866-2112

秋田竿燈まつり2016|竿燈を直に体験できるイベントもあります

「もっと竿燈を間近で見たい。触ってみたい!」
竿燈をより深く体験したい方のために、「竿燈体験コーナー」と「ふれあいの時間」が設けられています。

・竿燈体験コーナー
ミニチュア竿燈と幼若の竿燈を体験することができます。
竿燈には「大若・中若・小若・幼若」と、主に4つのサイズがあります。ここで体験できる竿燈は幼若で、「長さ5m・重さ5㎏・提灯の数24個」です。

お祭で使用される竿燈でも一番大きな大若になると、「長さ12m・重さ50㎏・提灯の数46個」です。すごいスケールですね(^_^;)

・竿燈体験コーナーの開催日時
8月3日(水)~6日(土) 
10:00~17:00 

場所はJR秋田駅から徒歩五分のアゴラ広場(西部秋田店の横)にて開催されます。

・ふれあいの時間
「夜本番」の演技が終了すると、「ふれあいの時間」が始まります。誰でも竿燈に触れることができ、写真撮影もOKです。

美しい提灯のあかりを放つ竿燈と一緒に記念撮影ができるチャンスですね(^^)

また、秋田市民俗芸能伝承館(通称:ねぶり流し館)では通年竿燈の展示を行っています。竿燈まつりを観に行けなかった方には特に便利ですね。

竿燈演技を体験できるチャレンジコーナーがあるので、竿燈に触れて、演技を体感しましょう。体験料は無料なので、入館料のみでOKです。

竿燈に吊り下げる提灯も各町のものが展示されるので、町紋や絵柄をゆっくりと見ることができます。また、4~10月の期間で土・日・祝日(13:30〜14:10)に竿燈の実演が催されています。

もちろん、竿燈まつり以外にも秋田市内に伝わる伝統行事や民俗芸能の歴史を知ることができますよ。

・秋田市民俗芸能伝承館
営業時間:9:30~16:30

休館日:年末年始(12月29日~1月3日)

住所 秋田県秋田市大町1-3-30

駐車場:普通車 6台

入館料:一般100円 高校生以下無料

TEL:018-866-7091 

まとめ

しなって今にも倒れそう竿燈を、落とさずにバランスを保ち続ける差し手の妙技は、いつ見ても驚かされます。

竿燈と直に触れ合える体験イベントにもぜひ参加してみてくださいね。

秋田竿燈まつりをご紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

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