二日酔いによる”むくみ”の原因は?飲む前から出来る対策ってある?

「どうしてお酒を飲み過ぎると二日酔いと一緒にむくみが出るの?」

特に仕事へ出る日の朝に”むくみ”が出てしまうと一気にテンションも下がってしまいますね。

お酒を飲むときにどんな事に気をつければ二日酔いによる”むくみ”を防ぐことができるのでしょうか。

今回は”むくみ”の原因とお酒を飲む前から出来る対策をご紹介します。

スポンサードリンク

二日酔いによる”むくみ”の原因は?

「普段から水分を取り過ぎると顔がむくみやすいんだけど、お酒を飲んだ翌日は特にむくみがひどいの(-_-;)」

これはどうしてなのでしょうか。

お酒も飲み物なので「飲めば身体の中の水分は増える」というイメージがあるかもしれませんが、お酒のアルコールには利尿作用があります。

そのため実際には飲んだお酒よりも多い量の尿が出てしまうんです。お酒を飲むと身体の中の水分量はプラスではなくマイナスになってしまっていたんですね。

アルコールで身体の水分が失われる事は分かりましたが、じゃあ、どうして”むくみ(浮腫)”が出てしまうのでしょう。

利尿作用で血管の中の水分が少なくなると、身体は「これは脱水だ!」と反応して喉が渇きます。お酒を飲む⇒喉が渇く⇒お酒を飲むの悪循環になってしまうんです。

この悪循環が続くとアルコールの影響で血管が膨張して水分が血管の外に出てしまい”むくみ”へとつながります。

夏の場合だと、お酒を飲んだ利尿作用に加えて暑さによる汗でも水分が失われるので脱水症状が起こりやすくなります。そのため熱中症対策としてコーヒー・紅茶などのカフェイン(利尿作用あり)が含まれた飲料やアルコールは控えるよう勧められています。

そしてもう一つ、
居酒屋などでみんなで楽しく飲んでいると、つい食べ過ぎてしまったり「え?もうこんな時間?」というくらい帰りの時間が遅くなってしまうのは良くある事ですね。

居酒屋のメニューには塩分の多いものが多く、特にお酒の”つまみ”として食べるので知らず知らずに結構な量を食べています。この「塩分のとり過ぎ」も”むくみ”に大きく影響するんです。

また、帰りが遅くなり寝不足になってしまうのも”むくみ”が出る原因のひとつです。帰ってからも楽しかった居酒屋でのテンションのままで気分が落ち着かず、なかなか寝付けない事ってありますよね(^_^;)

お酒を飲むときはどうしても普段以上に食べてしまうし、楽しいから寝不足にもなりがちです。

スポンサードリンク

試しに自宅で”つまみ”なしで居酒屋で飲む時と同じ量のお酒を飲んでみたら、あまりむくまないと思いますよ。

二日酔いによる”むくみ” 飲む前から出来る対策ってある?

それではお酒を飲む前からできる二日酔い・むくみ対策をご紹介していきますね。
■ウコンを飲む
ウコンは飲み会前と飲み会後のどちらでも効果があるそうですが、飲み会後は飲み忘れる確率が高いので飲み会前に飲むのをおすすめします。

■水分をしっかりと摂る
お酒をしっかり飲むと”むくみ”ますが、水をしっかり飲むと”むくみ”対策になりますw

お酒を飲む前も飲み会の途中も水は飲んでおきましょう。水はアルコールの分解を早めてくれます。理想はお酒と同じ量の水を飲むことです。お水はお酒と違って一度にたくさん飲むのは大変なので、お酒と一緒に水も頼んでおいて飲み会の間も定期的に水も飲んでおきましょう。

■メニューに塩分表示のある居酒屋を探す
居酒屋のメニューに塩分表示がある店で飲むと塩分が極力低いものが選べますし、食べ過ぎ防止にも役立ちそうですね。

■二日酔い対策に食べておきたい食材
・きゅうり
きゅうりにはアルコールの代謝を促進する働きがあります。きゅうりは居酒屋のサラダの定番でもあるのでお酒のお供に注文しておくと良いですね。利尿作用もあるので”むくみ”予防に効果的です。

・ナッツ類
ナッツに含まれるタンパク質にはアルコールを分解する働きがあります。お酒の”おつまみ”としても人気ですね。

・蜆(しじみ)
蜆には肝臓の働きを良くする・貧血を防ぐ・アルコールの消化を促進するなど、身体に優しい効能がたっぷりです。何より朝食べる蜆の味噌汁は最高に美味しいですよね(^_^)

・チーズ
チーズに含まれる必須アミノ酸の一つである「メチオニン」がアルコールを分解してくれます。お酒の”つまみ”としても人気ですし、朝食のパンにも合う食材ですね。

・納豆やバナナ
余分な塩分を体外から排出する働きがある「カリウム」が含まれています。朝食が和食のときは納豆、パンの時はバナナを食べておくと”むくみ”に良いですよ。

まとめ

むくみの主な原因
・アルコールの影響で血管から外に水分が出てしまう
・塩分の摂り過ぎで更にむくみやすくなる
・寝不足

二日酔いの原因である塩分の過剰摂取は腎臓に負担をかけることになるので、身体のためにも塩分対策はしっかり行ないたいですね。

ふだん居酒屋でよく食べるメニューの中で塩分が少ないものに代えられるものがないか考えてみると良いですよ。

今回は二日酔いによる”むくみ”の原因と対策についてご紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

スポンサードリンク

おすすめ記事

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




関連記事

赤ちゃんのインフルエンザ 6ヶ月未満の対策と判断に迷ったときは?
noimage
紫外線の目への影響は?サングラス以外にも対策グッズは必要?
アトピーを持つ乳児を入浴させる際のポイントと注意点は?
お盆の時期は地域で違う?2016年はいつからいつまで?
バーベキューの炭 簡単な火の起こし方は?火起こし器編|種類について
さつまいもの保存方法|冷凍の注意点 賞味期限はどのくらい?
お中元のお礼状の書き方は?お返しする場合金額は?いつまでに渡す?
足の爪に白い筋が|原因は何?生え変わりって結構時間かかるの?
衣類にカビが生える原因と対策|洗濯かご&突っ張り棒で解消♪
お弁当の夏の対策 おにぎりの具材でおすすめは?腐りやすいのは?
猫の熱中症の症状は?体温はどうなる?応急処置について
洗濯槽にカビが発生する原因とその対策|掃除方法と頻度は?
自律神経を整える方法|お風呂でストレスを解消するコツとは?
ハムスターの暑さ対策 留守中エアコンが活躍|エアコン以外の対策は?

Menu

HOME

TOP