初盆 新盆の過ごし方|提灯は処分? 日程としきたりは?

今回は”初盆(または新盆)”について。

故人が亡くなって初めて迎える初盆(または新盆)にはどのようなしきたりがあるのでしょうか?

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初盆 新盆とは?

初盆(または新盆)とは、四十九日が過ぎてから初めて迎えるお盆のことを言います。

初盆も新盆も同じ意味です。”初盆”は「はつぼん」とだけ読みますが、”新盆”は地域によって「にいぼん」「あらぼん」「しんぼん」と、読み方が異なります。

【ポイント!】
”四十九日”よりも前にお盆が来た場合はどうするのでしょう?この場合は初盆の法要は翌年に行ないます。

初盆(または新盆)では故人を初めて迎えるため親族以外にも故人と生前ご縁があった方もお招きし、僧侶に読経をしてもらう等、特に念入りに供養を行います。

(※地域により異なります)

新盆・新盆|提灯について 処分は?

初盆(または新盆)は故人にとって初めての里帰り。道に迷わないように提灯を下げましょう。

通常のお盆では模様の入った提灯が使われますが、初盆(または新盆)に限り、白地に家紋入りの提灯を飾ります。

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以前は送り火で燃やしたりしていましたが、近年はお寺でお焚き上げをしてもらうか家庭ゴミとして処分するかたが多いようです。

また、翌年も使えるようにと、初盆用を省き最初から模様入りを飾る方も多いです。

新盆・新盆|日程としきたり

お盆には、「この日にはこれをしましょう」といった、ある程度の決まりがあります。

以下の日程を見てみると、全体の流れがよく分かります。

7日…七日盆(なぬかぼん)
・まずはお掃除。お墓や仏壇、仏具等をきれいにしておきます。

12日…草の市(くさのいち)
・盆棚に飾るものを準備します。盆花、真菰(まこも)、ろうそくなど
・盆棚に飾る花は盆花(ぼんばな)といって、桔梗(ききょう)や鬼灯(ほおずき)、萩(はぎ)など秋の草花を飾ります。

13日…迎え盆(むかえぼん)
・故人の御霊を迎え入れます。お墓参り・提灯を灯す・迎え火を焚くなど  

14・15日…盆中日(ぼんなかび)
・お墓参り・読経・会食など

16日…送り盆(おくりぼん)
・故人の御霊をお見送りします。送り火を焚く

(※お盆の風習やしきたりは地域により異なります)

まとめ

四十九日を過ぎてから初めて迎える”初盆(または新盆)”では、華やかな飾りつけで盛大にとりおこなわれます。

お盆は故人への感謝の気持ちがこめられたいつまでも大切にしたい行事ですね。

ありがとうございました。

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