シアバターの効果と紫外線との関係 日焼け止めとして使えるの?

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シアバターはアフリカ生まれの天然保湿クリームで乾燥肌対策に使っている人が多いですが、紫外線対策としても効果があると言われています。

今回はシアバターが実際に紫外線に対してどのように働きかけるのかをみてみましょう。

シアバターは紫外線の強い日に日焼け止め代わりに使用しても効果があるのでしょうか?

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シアバターの効果について① 紫外線との関係は?

シアバターは現地アフリカでは万能薬として肌の保湿の他にも傷や火傷の治療やヘアケア、日焼け止めなどさまざまな事に使われています。
※シアバターはヘアケア目的で使っても効果的です。詳しくは
こちら⇒シアバターは髪にも効果的だった♪おすすめな使い方は?

身体に優しい天然成分のシアバターが日焼け止め代わり使えるなら肌への負担も少ないので使ってみたいものですが、実際にどのくらい紫外線に対して効果があるのでしょうか。

結論から言うと、紫外線対策にはSPFとPAが表示された日焼け止めをきちんと使用して、シアバターはその補助アイテムとして使用するのが理想的です。

シアバターには確かに紫外線を私達の身体から守ってくれる効果がありますが、それは主にシミ・そばかすの原因となる紫外線B波に対して働くようです。
※紫外線B波は日焼け止め剤に”SPF〇〇(数値)”で表示されています

紫外線B波に数時間当たると肌が赤くなりヒリヒリしてきます。これを”サンバーン”と言いますが、シアバターを塗っておけば、こういったサンバーンの症状を軽減することはできます。

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シアバターの効果について② 日焼け止め使用後のケアに

サンバーンで肌が赤くなるのを防いでシミやそばかすを予防できるだけでも嬉しいものですが、シアバターではシワやたるみの原因になる紫外線A波から身体を守ることができません。
※紫外線A波は日焼け止め剤に”PA(+~+++)”で表示されています

なので紫外線が強い日にはA波にもB波にも効果がある日焼け止め剤を使用しましょう。そしてシアバターは肌へ負担がかかる日焼け止め剤を使用した後のケアに使うと効果的です。

ちなみに日焼け止めに表示される”SPF(B波)”の隣の数字は、数値が大きいほど紫外線から身体を守る力が強くなるわけではなくて、”紫外線から身体を守る時間が長くなる”という意味だそうですよ(^^)

「SPF1」で約20分間は紫外線を防ぐ効果があるそうなので、例えば「SPF15」だったら20分×15で”5時間程度は紫外線を防いでくれる”というわけですね。

シアバターをSPFの強さで表すと、”SPA3~6”程度になります。なので1~2時間は紫外線B波から肌を守ってくれると考えられます。

シアバターの紫外線に対する効果 まとめ

・シアバターが紫外線に対して効果があるのは間違いないですが、それは紫外線B波に対してだけのものです。紫外線の多い日は紫外線A波にも対応した日焼け止め剤を使いましょう。

・いつもSPFの数値が高いものを選んでしまうと肌への負担が大きくなるので、”日差しに当たる時間の長さ”とSPFの数値を照らし合わせてそれに適した日焼け止め剤を塗るようにすると肌への負担を最小限に抑えることができます。

・日焼け止めを使ってお出かけしたアフターケアとしてシアバターを使用すると紫外線や日焼け止め剤による肌のダメージを軽減させることができるのでおすすめです。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

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