赤ちゃんのアトピー対策はステロイド以外では何があるの?

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赤ちゃんのアトピー症状に関する治療方法もさまざまですが、ステロイド以外にはどんな薬があるのでしょうか。

今回はステロイド以外の治療薬を二つご紹介します。

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赤ちゃんのアトピー対策はステロイド以外では何があるの?

モクタール

乳児アトピー性皮膚炎の治療薬のひとつにモクタールがあります。

モクタールはアカマツやクロマツなど自然のものを原料としていて、
・炎症を抑える
・痒(かゆ)みを抑える
・殺菌効果
が期待できます。

見た目は泥のようなこげ茶色の塗り薬です。

「なるべくステロイドを治療に使いたくない」という考えで、モクタールを処方してくれる病院を選ぶ方もいます。

モクタールは処方してくれる病院と処方しない病院があるので、前もって確認する必要がありますね。

メリットとしては、
・副作用が少ない
・アトピーの症状以外に、虫刺されや擦り傷などにも効果あり
・早い段階で効き目を感じる人が多い
などがあります。

モクタールは自然の原料を使っているので、副作用が出るケースは少ないようです。

デメリットは
ニオイが強烈
・モクタールが服・タオル・シーツ等につくと、なかなか落ちない
・保険適用外なので全額自己負担
などですね。

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服やタオルが汚れてしまう事も気になりますが、一番のネックはニオイかもしれません。
個人差がありますが、「このニオイは無理!」となる人もいます。

モクタールを使用する量・使用期間については症状によって変わりますので、お医者さんの指示どおりにしましょう。

亜鉛華軟膏

亜鉛華軟膏(あえんかなんこう)も病院で処方される塗り薬です。
軟膏には酸化亜鉛という成分が含まれています。

この酸化亜鉛には
・患部の保護
・消炎
・浸出液の吸収・乾燥
・収斂
などの効果が期待できます。

収斂(しゅうれん)とは”縮める”という意味で、「傷の組織を収縮させる効果」ということです。
このような効き目があるので、患部がジュクジュクしているタイプのアトピー症状にむいています。

ただし、使い方には注意が必要です。
傷口の状態によっては、乾燥させるよりも湿った状態で治した方がキレイに早く治せるタイプがあるからです。
そして、重度の火傷に使用してはいけません。

副作用がおこるケースは少ないですが、症状によって乾燥させない方が良いケースがあるので、使い方に関してはお医者さんにしっかりと相談しましょう。

まとめ

■モクタール
・炎症や痒みをおさえ、殺菌効果あり。
・薬が服についたらなかなかとれない。
・ニオイが強いので、耐えられるかどうかがカギ。

■亜鉛華軟膏
・ジュクジュクしたタイプのアトピーに効果的。
・傷のタイプによっては使わないほうが良いケースがあるので注意。

治療にステロイドを使うべきか、使わないべきか。とても難しい問題ですね。

どうしてもステロイドの使用を避けたい方は、まずはステロイドなしの治療に取り組んでいるお医者さんが近所にいないか情報を集めてみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

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