アトピーを持つ乳児を入浴させる際のポイントと注意点は?

096924
赤ちゃんのアトピーを悪化させないために、そして他の皮膚トラブルの予防にお風呂はとても大切です。

今回はアトピーを持つ赤ちゃんをお風呂に入れる時のポイントや注意点をご紹介します。

スポンサードリンク

アトピーを持つ乳児を入浴させる際のポイント

アトピーを持った赤ちゃんをお風呂に入れてあげる際のポイントは、
・湯船・シャワーの温度はぬるめに
・優しく洗う
・赤ちゃん用のお風呂グッズを使う
・お風呂上りのケアも大切
です。

■湯船・シャワーの温度
”ぬるめ”の温度とは38℃程度です。

お湯の温度が高いと皮膚への刺激が強くなります。
そして、赤ちゃんの身体が温まり過ぎると”かゆみ”につながります。

シャワーの温度もぬるめがいいです。

入浴後に赤ちゃんが身体を掻くことが多いとしたら、湯船かシャワーの温度が高すぎるのが原因かもしれません。

■優しく洗うポイントは泡
赤ちゃんの身体についた汚れを落とすときは、手の力を使ってゴシゴシこするのはNGです。

基本的には、よく泡立てた石鹸の泡を赤ちゃんの皮膚に当てるだけでOKです。

皮脂が多い部位や汚れがひどい部位は、泡を当てたあと力が入らないよう注意しながら手でやさしく洗ってあげましょう。

しっかりと泡立てた泡を使えば汚れはきちんと浮かんでくるので、肌へのダメージも少なく効率よく身体を洗うことができます。

乳児の入浴 石鹸の洗い残しに注意!

石鹸の泡で優しく洗ってあげたあとは丁寧に身体についている泡を洗い流します。

しっかり洗い流したつもりでも、意外と石鹸の泡が赤ちゃんの身体に残っていたりするので注意しましょう。

特に首回りや脇の下、おしり、関節やシワができる部位に洗い残しができやすいです。

シャワーの水圧を高くするとすぐに汚れが落ちますが、肌への刺激の強さを考えると避けたほうが良いですね。シャワーの水圧は弱めにして、泡が残りやすい部位を意識しながら小まめにかけてあげましょう。

スポンサードリンク

■石鹸やシャンプーは低刺激の赤ちゃん専用を使う
石鹸やシャンプーはアトピーを持つ人が使っても大丈夫な低刺激のものがたくさんあります。
赤ちゃん専用のグッズもあるので、このような商品を選んでおくと安心ですね。

シャンプーで髪や頭皮を洗うときは、つい力が入ってしまうことが多いので注意しましょう。また、頭皮に湿疹があるときは、湿疹の辺りはシャンプーの泡を軽く当てる程度にしておきましょう。

■お風呂上りのケア 乾燥から肌を守ろう
赤ちゃんの身体を拭き取るタオルは柔らかくて水気を良く吸い取ってくれるものを選びましょう。

こするように拭くと肌に良くないので、抑えるように優しくタオルを当てて水気を拭き取っていきます。

身体を洗う時に泡が残りやすい部位は、身体を拭く時に水気が残りやすい部位でもあります。しわになった部位はこちらで軽くのばしてから拭くとキレイに取れますよ。水気を残さないことで”かぶれ”を防ぐことができます。

身体を拭いたあとは、赤ちゃんの身体のほてりがある程度おさまるまで服を着せないことがポイントになります。すぐに着せると汗をかくので”かゆみ”が出てしまいます。

冬はあまり気にする必要がないですが、夏場は”ほてり”と汗がしっかりと引くのを待つことが大事です。

そして肌の乾燥を防ぐためにしっかりと保湿ケアをしてから服を着せてあげましょう。

手間はかかりますが、身体の水気の拭き取りから保湿ケアまでをしっかり行っておくと、赤ちゃんの肌トラブルの予防にとても効果的ですよ。

まとめ

・湯船やシャワーの温度は38℃程度のぬるめで。

・手はなるべく当てずに、良く泡立てた泡を当てる感覚で身体を洗いましょう。

・石鹸やシャンプーは低刺激で赤ちゃん専用のものを使いましょう。

・泡の流し忘れやお風呂上りの水気が残らないよう注意しましょう。

・”ほてり”が引くのを待ち、保湿ケアをしてから服を着せてあげましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

スポンサードリンク

おすすめ記事

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




関連記事

不二家のお菓子 3種のチーズのレアチーズタルトを食べてみた
コンビニスィーツ セブンイレブンのさつまいもこを食べた感想
歯磨き|磨き方の3つのポイント 虫歯・歯周病のリスクを減らそう
新生児ニキビの原因とケア方法 薬を使わなくても大丈夫?
室外犬の暑さ対策に有効なグッズは?タイル・氷など
noimage
蜂に刺されないための外出時の予防策は?服装やスプレーについて
お中元・お歳暮|お返しは必要?マナーは?断り方はどうする?
noimage
お中元のマナー|送り状は?喪中のときは?期間を過ぎたらどうする?
部下からお歳暮が届いた場合お返しは必要?お礼状の文例は?
お盆玉とは何?発祥と金額の相場は?ポチ袋の特徴について
自律神経を整える|腹式呼吸法が効果的なのはどうして?
熱中症の予防に経口補水液|手作り方法は?高齢者の脱水に注意
noimage

Menu

HOME

TOP