新生児ニキビの原因とケア方法 薬を使わなくても大丈夫?

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赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、皮膚に関するトラブルが発生しやすいです。

そのため、新生児ニキビになる事もあります。そう、赤ちゃんにもニキビはできるんです。

今回は新生児ニキビの原因とケア方法をご紹介します。

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新生児ニキビの原因は?

赤ちゃんに起きる肌トラブルにはさまざまな症状があります。そしてこの時期にできる湿疹は原因を特定するのが難しい事が多く、ひとまとめに「乳児湿疹」と呼ぶことが多いです。

新生児ニキビも乳児湿疹のひとつで、原因は主に
・ママから受け継いだホルモンの影響
・室内環境が不衛生

が挙げられます。

ちょっと前までママのお腹にいた赤ちゃんは、ママからもらったホルモンがしっかりと働き続けています。

その影響から皮脂が盛んに分泌されますが、赤ちゃんにまだ毛穴の機能が十分に発達していないため皮脂が毛穴で詰まって新生児ニキビになってしまいます。

新生児ニキビの症状は、赤い湿疹になったり白い芯があるニキビができたりします。”かさかさニキビ”も”じゅくじゅくニキビ”もあります。

このあたりは思春期にできるニキビと一緒ですね。

おでこや頬など顔の一部にできることが多いですが、頭皮や身体に広がる場合もあります。

また、室内環境が不衛生だと新生児ニキビが発症する確率はかなり高くなります。

赤ちゃんの肌が直接触れる布団や肌着が汚れていると、デリケートな赤ちゃんの肌が汚れに過敏に反応するので注意が必要です。

新生児ニキビのケア方法 薬を使わなくても大丈夫?

新生児ニキビの原因のひとつ「ホルモンの影響」ですが、これは時期が過ぎれば自然と解消されます。

それに、3ヶ月頃になると赤ちゃんの代謝機能も発達してくるので、ニキビのような肌トラブルも治まるケースが多いですよ。

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新生児ニキビのケア方法は”いかに清潔を保つか”が大切です。

まずは肌着・洋服・寝具・タオル類など、赤ちゃんの肌に接触するものはなるべく清潔な状態を保ちましょう。

そして、赤ちゃんの肌ケアについては
・赤ちゃん用の石鹸を使う
・汚れはやさしく洗い落とす
・摩擦は避ける

ことが大切です。

石鹸は必ず赤ちゃん専用のものを使いましょう。普通の石鹸では刺激が強すぎます。

そして、洗ってあげるときは手でゴシゴシとは洗わずに、しっかりと泡立てた石鹸の泡を使ってやさしく汚れを浮かせて落としましょう。

石鹸が赤ちゃんの肌に残ったままにならないようぬるま湯で丁寧に洗い流します。

お風呂上りに身体をタオルで拭いてあげるときは、”こすって”しまわないよう注意しましょう。

摩擦が起こると赤ちゃんの肌に負担がかかりトラブルのもとです。

また、”かさぶた”ができても決して剥がさず、自然に取れるのを待ちましょう。かさぶたを無理にとるとニキビは悪化してしまいます。

水気をきれいに拭き取ったら、最後に保湿ケアをしてあげます。

保湿は肌を保護する働きもありますが、他の肌トラブルを予防するのに効果を発揮することが多いです。

新生児ニキビは自宅で適切にケアすれば薬も使わずに治まることが多いので、まずは自宅ケアをして様子をみます。

様子を観察するなかで、もしも炎症がひどくなったり膿んでいる状態が長く続く場合は病院を受診しましょう。

赤ちゃんの肌に合ったニキビ薬を処方してくれますし、まれに新生児ニキビではなく他の皮膚病だと発覚するケースもあります。

まとめ

・新生児ニキビができる原因は主に”ホルモンの影響”と”室内環境の不衛生”

・赤ちゃんの肌が直に触れるものは小まめに洗濯しましょう

・石鹸は刺激の少ない赤ちゃん専用の石鹸を使います

・タオルで優しく水気を拭き取り保湿ケアをしましょう

・新生児ニキビは自宅でケアして肌の清潔を保てば薬なしでも治ることが多いですが、症状が悪化したりなかなか治らないときは病院を受診しましょう

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

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