梅雨は食中毒に注意 原因は?しっかりと予防・対策を

梅雨の時期に気をつけたいこと。それは”食中毒”!湿度が高いと物も腐りやすいため、普段以上に食べ物の扱いに注意が必要になりますね。

今回は食中毒の原因、そして予防と対策をご紹介します。

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梅雨の時期は食中毒に注意 原因は?

食中毒を引き起こす主な原因とされるのが”細菌”や”ウイルス”

ウイルス性の食中毒といえば”ノロウイルス”が有名ですが、こちらは冬に多く発生します。梅雨の時期に注意が必要なのは”細菌性”の食中毒です。

細菌は気温が上がると増殖します。そして細菌が栄養にしているのが湿気です。梅雨には”高温多湿”という細菌が繁殖する二大条件が揃っています。

【細菌性食中毒の主な種類】
■黄色ぶどう球菌…おにぎり・お弁当・お菓子 潜伏期間:30分~6時間

■サルモネラ…肉・卵 潜伏期間:12時間
※一度冷蔵庫に入れたは常温に戻ると殻の表面に水滴が発生し、そこからサルモネラ菌が侵入すると言われています。冷蔵庫から取り出したら置いたままにせず直ぐに調理に使うことが大切です。

■腸炎ビブリオ…魚介類 潜伏期間:10~20時間

■カンピロバクター…鶏肉・牛レバー(生食) 潜伏期間:2~10日

【食中毒の症状】
発熱、下痢、嘔吐、腹痛など

梅雨の食中毒|予防・対策について

食中毒の発生場所の約3割が”キッチン”だといわれています。キッチン周りの環境をチェックすることが食中毒対策には有効です。

■食中毒の予防三原則
①つけない

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②増やさない

②やっつける

というものがあります。

この三原則を意識して、しっかりと予防・対策しましょう(^^)

【食中毒の予防・対策】
①つけない
手や調理道具を常に”清潔”にするよう心がけましょう
■手洗いの励行
調理の前はもちろん、生の肉や魚、卵を取り扱う前後もきちんと手洗いを!

爪・指の間、手首も忘れずに

②増やさない
■低温でしっかり保存
冷蔵・冷凍庫の温度管理をしっかりと

※食材を詰め過ぎると熱が下がりにくく、低温にならない箇所ができることがあるので注意!

③やっつける
■食材の熱処理は十分に行う
焼肉などは生焼けに注意。消費期限を守ってなるべく新鮮なうちに食べる

■台所用品の衛生管理
タオルや台ふきん、スポンジ、まな板をしっかり消毒する

【食器の水切りかごに注意】
食材や食器の衛生に注意を図るなか、見過ごしがちな雑菌の温床になる場所があります。それが水切りかごです。水切りかごに洗い終えた食器類を置きっぱなしにしていると、せっかく汚れを落としたのに食器に雑菌がついてしまいます。かごの底の水で繁殖した雑菌が原因です。

清潔な布を使ってすぐに食器の水気を拭き取り食器棚にもどしておきます。「食器をなるべく早く完全に乾いた状態にする」ことが大切です。そして、下に溜まった水を使うたびに捨てて水切りかごに付いた水分をきちんと拭き取っておくと効果的です。

まとめ

連日の雨で憂鬱な気分になることが多い梅雨の時期。

食中毒対策をしっかり行って気分よく美味しい食事を楽しみましょう♪

ありがとうございました。

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