喪中はがきの代わりとして使える寒中見舞いとは?

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喪中になると通常は年賀欠礼の挨拶をするために喪中はがきを書くものですが、12月を過ぎた時期に喪中となった場合は間に合いません。

そんなときは喪中はがきの代わりに寒中見舞いを書きましょう。

今回は、寒中見舞いを書くのは初めてという方に向けて、寒中見舞いの基本知識と文例をご紹介します。

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喪中はがきの代わりとしての寒中見舞い

喪中はがきは相手が年賀状の準備を始める前に届けたいので、11月中旬から12月初旬くらいまでには出しておくと良いとされています。

なので、この時期に喪中はがきを届けることができない場合は、寒中見舞い(かんちゅうみまい)を出すといいですよ。

年末に喪中になった場合は、年賀欠礼のための喪中はがき

喪中はがきではなく寒中見舞い(かんちゅうみまい)を出しましょう。

寒中見舞いとは、季節のお便りです。

二十四季節の寒中(小寒から立春まで)に出すので”寒中見舞い”と呼ばれています。

小寒は1月5日ごろ、立春は2月4日ごろです。

ただ、年賀状が1月7日までなので、寒中見舞いを出すときは1月8日~2月4日の期間に届くようにするといいですよ。

もっとも寒さの厳しい時期に「身体をご自愛くださいね」と相手の安否を気遣うためにハガキを出すのが寒中見舞いの本来の使い方なのですが、次のような使い方にも利用できます。

・年賀状を出していない相手から年賀状が来たときの返事として

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・元旦から7日までの松の内に年賀状が出せなかったとき

・喪中である旨をお知らせする、又は喪中の相手に年賀状の代わりに出す

寒中見舞いの書き方と文例

先程もお伝えしましたが、寒中見舞いは本来「寒さが厳しい時期ですが体調は大丈夫ですか?」と相手を気遣う目的で出すものです。

なので、年賀状とは目的が全く違うことを意識しておく必要があります。

ハガキに印刷する絵柄やイラストも「冬」を連想させるものがメインで、青色などの寒色が好んで使われています。

文章の構成は次のとおりです。

①寒中見舞いの言葉
②年賀状へのお礼
③喪中のお知らせと、喪中はがきを出さなかったお詫びの言葉
④相手の安否を気遣う言葉
⑤日付

最後に参考までに、文例をご紹介しますね。

寒中見舞い申し上げます。

昨年〇〇月に〇が永眠いたしました為

新年のご挨拶を失礼させて頂きました。

ご連絡が行き届かず誠に失礼いたしました。

本年も変わらぬご交誼のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

寒さが厳しくなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。

 平成〇〇年〇月

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