水筒のゴムパッキンの洗い方!カビが目立つ時の対処と注意点は?

水筒のお手入れの中で、意外と大切なのがゴムパッキン!

ゴムパッキンのお手入れをおこたると、臭いの原因になったりカビが発生したりするので注意が必要です。


今回は、水筒のゴムパッキンをきれいにする洗い方をまとめています。

「最近水筒が臭うかも…」
「ゴムパッキンの黒カビをなんとかしたい…」

と気になっている方は参考にしてくださいね。

水筒のゴムパッキン-洗い方のポイントは?

水筒2

ゴムパッキンをお手入れしたい時は、中せんから取り外してからおこなう事が大切です。

中せんに取り付けたままの状態で洗ってもパッキンの奥の汚れにアプローチできないですからね。

ただ、商品によってはゴムパッキンが取り外しにくい場合があります。

そんなときは、楊枝で引っかけながらやると取り外しやすいですよ^^


また、お手入れ後に中せんのパッキンを取り付けるときは、上下の向きを間違えないよう注意しましょう。

間違えて装着すると、水筒の中の飲み物が漏れることがあります。

こまめに手入れしてカビ予防

ゴムパッキンは、汚れ具合によってお手入れ方法を変える必要があります。

特に目立った汚れがないときは、取り外したゴムパッキンを台所用の中性洗剤をつけたスポンジで軽く洗ってあげましょう。

強くこするとゴムパッキンに細かな傷がつき、かえってカビや汚れがつきやすくなります。力加減には注意が必要です。


洗い終えたら、しっかりと水気を切り、乾燥した事を確認してからパッキンを中せんに取り付けます。

こうしたお手入れを小まめにすることが、カビ予防には一番効果的です。

メラミンスポンジもおすすめ

汚れが目立つときは、メラミンスポンジがあると便利です。

メラミンスポンジは水だけで汚れを落とせる便利アイテムで、100均でも購入できます。
メラミンスポンジ1
↑ ↑ ↑
見た目は、このように白くて四角いものが多いです。

まずは、メラミンスポンジを使いやすいサイズに切っておきます。

そして、水をたっぷりと含ませたメラミンスポンジでゴムパッキンの汚れを落とします。


キレイになったゴムパッキンは、きちんと乾かしてから中せんに戻しましょう。

こうしたお手入れを小まめにおこなうことで、ゴムパッキンにカビが発生するのを予防することができます。

ゴムパッキンにカビが目立つときの対処と注意点は?

ゴムパッキンにカビが目立つようになったら、浸け置きが効果的です。

今回は、2つのつけ置き方法をご紹介します。

重曹と酢の合わせ技

特におすすめなのは、重曹と酢を使った浸け置きです。

重曹とお酢のどちらも安全性が高いところが気に入っています。

水筒はやっぱり安心して飲めることが重要ですからね^^


それでいて、どちらも殺菌効果に優れているので黒カビ対策にピッタリな浸け置き方法です。

【重曹+酢の浸け置き】
ボウルか”たらい”にお湯(30~50度)をパッキンが浸かる程度に注ぎます。

そこへお湯500mlに対して重曹大さじ1杯・酢大さじ1杯を入れて混ぜればできあがりです。

浸け置きの時間は汚れ具合によりますが、だいたい2時間を目安にすると良いと思います。

そのころには汚れが浮いてくると思いますよ。

注意点としては、浸け置きが終わったらゴムパッキンはしっかりとすすぎ洗いをする必要があります。

酢の成分がパッキンに残っていると、カビの餌になってしまうので要注意です。


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酸素系漂白剤を使った浸け置き

続いては、酸素系漂白剤を使用したつけ置き方法です。

今回使うのは塩素系ではなく、酸素系です。


塩素系漂白剤は汚れを落とす力は強力ですが、

  • 塩素系独特のニオイがゴムパッキンに染み付く
  • ゴムパッキンの劣化を早める恐れがある

という二つのデメリットがあるのでおすすめしません。

個人的には、ゴムパッキンは消耗品なので劣化はまぁ仕方ないですが、ニオイについては我慢できないですね。

飲み物の風味が台無しです^^;


その点、酸素系漂白剤はニオイが気にならないので使い勝手が良いですよ。

【酸素系漂白剤の浸け置き】
酸素系漂白剤で浸け置きをするときは、お湯の温度に特に気をつける必要があります。

酸素系漂白剤の場合、放出した酸素と汚れが結合することで効果を発揮するのですが、お湯の温度が高すぎると酸素が一気に出てしまうため汚れを落とす効果は下がってしまいます。

反対に、水で浸け置きをしても酸素は少ししか出ません。

酸素系漂白剤で浸け置きをするときの目安となる温度は50度です。

ゴムパッキンは定期的に買い替えを

先程もお伝えしましたが、ゴムパッキンは消耗品です。

私が持っている水筒の説明書には、つぎのような記載があります。

●中せん・中せんパッキン・注ぎ口パッキンは消耗品です。1年を目安にご確認ください。

●中せんなどの樹脂は食品衛生上安全な材料を使用していますが、ザラザラしてきたり、損傷してきた場合は新しい部品に交換(有料)してください。

象印マホービン(株)ステンレスボトルSF-CC型 説明書より引用

ゴムパッキンの価格は200~700円程度で、メーカーによって差があるようです。

水筒を購入してから数年経った状態でカビが取れないようでしたら、パッキンだけを購入した方が早いです。


また、ザラザラとした手触りも交換時期がきたサインになりますね。

劣化の進んだゴムパッキンは汚れも臭いもつきやすくなりますから、パッキンだけを新たに購入して交換したほうがお手入れの手間も減って良いと思います。

おわりに

今回は、水筒のゴムパッキンの洗い方について見ていきました。

汚れが少ないうちは取り外して洗うだけで十分ですが、黒カビなどが発生してしまうとなかなか落ちないので、浸け置きのような対処法が必要になります。


その段階にならないよう普段から小まめに手入れをして予防できると理想的です。

また、ゴムパッキン以外だと、中せんも汚れが付きやすいと思います。

細かな凸凹があると洗いにくいんですよね。

その場合は、浸け置きを終えたあとに楊枝や綿棒を使って細かい部分を磨いてあげると、かなりキレイになりますよ^^

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