暑中見舞いの返事 友達に返信するメール・はがきのマナーと文例は?

友達から暑中見舞いのメールやはがきが届いた場合、どのように返事をしたら良いのでしょうか?


気の置けない仲でも、相手がきちんとした挨拶文を送ってきたら、こちらもそれなりの対応をしたいところですね。


今回は、友達からもらった暑中見舞いを返信する際のマナーと文例をご紹介します。


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暑中見舞いの返事 友達に返信するメール・はがきのマナー

暑中見舞いの返事

暑中見舞いの返事を書く際のマナーですが、友達の場合はどのような点に気を付けると良いのでしょうか。


暑中見舞いは、暑い日が続くなか相手が体調を崩していないか気づかい、近況を伝えたりする『季節の挨拶状』です。


友達同士なのでざっくばらんな文章でも成立はしますが、

  • 暑中見舞いを送ってくれたことへのお礼の言葉
  • 相手を気づかう言葉
を入れておくこと。


これが、今回の場合の最低限のマナーですね。

(具体的な文例と書き方のポイントは後半にお伝えします)


普段のメールではやらない少しかしこまった感じのやりとりが、かえって新鮮な気分が味わえて良いかもしれませんね^^


最近では
ハガキだけではなく、メールで暑中見舞いのやりとりをするケースも増えています。


もしかしたら、あなたも友達からの暑中見舞いがメールで届いているのかもしれませんね。


この場合、
お友達がメールで暑中見舞いを送ってきたらメールで、ハガキで送ってきたらハガキで返事をするといいでしょう。


ハガキを送ったのにメールで返事が返ってきたら、お友達は
「手を抜かれた・・・」
と感じるかもしれません。


また、
メールを送信してハガキで返事がきたら
「わざわざハガキを書いてくれるなんて嬉しい♪」
と喜んでくれる方もいますが、


「暑中見舞いをメールで済ませた事を責められているみたい・・・」
とマイナスに解釈する方もいるかもしれません。


受け取り方は人によって全然変わりますからね。
(人間関係はこのへんがむつかしい・・・)


それに、直ぐにあなたの暑中見舞いがメールで返信されると思って待っているかもしれません。


相手と同じ方法で返信をすれば、こういった問題も起きないので安心ですよ。


それと同時に、
文体も相手に合わせると良いです。


お友達が書いた暑中見舞いの文章がかしこまった書き方であれば、それに合わせて丁寧な文章で返事を書く。


くだけた感じの文章なら同じノリで返す。
(お礼と気遣いの言葉は入れつつ)


といった配慮も、友達同士の場合はとくに大切だと思います。


文章のやりとりも会話と同じで、温度差があるとなんとなくギクシャクしますから^^;

暑中見舞いの返信のタイミングと時期について

暑中見舞いの返事は、

なるべく日にちを空けずに返信をするのが理想です。


普段のメールのやりとりもそうですが、
すぐに返事が来たほうがお友達も嬉しいものです。


それに、暑い時期なので
ハガキで返信する場合は、ちょっとでも間を空けると書くのが面倒に感じてしまう危険があります^^;


また、お友達が暑中見舞いを送ってくれた時期にもよりますが、


あなたがハガキを返信するタイミングが暑中見舞いではなく残暑見舞いの時期に入る場合もあるので、一度チェックしておく必要があります。


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時期としては、

小暑(7月7日頃)から立秋(8月7日頃)の前日まで

なら『暑中見舞い』として返事を送って問題ありません。


これが

立秋(8月7日頃)から白露(9月7日頃)の前日まで

の時期に返事をするとなると、『残暑見舞い』として送る必要がありますのでご注意下さいね。
(上記の期間は諸説あります)


それでは最後に、暑中見舞いの返事の文例を見てみましょう。

暑中見舞いの返事の文例 友達の場合

基本の構成は次のとおりです。

お見舞いの挨拶

相手の安否を気遣う言葉

暑中見舞いをいただいたことへのお礼の言葉

お世話になったお礼や近況報告

これからも健康であることを祈る言葉

日付や差出し人名

冒頭のお見舞いの挨拶は、
「暑中お見舞申し上げます」
でOK。

(時期によっては「残暑お見舞い申し上げます」でしたね)

今回は相手から暑中見舞いをいただいた返事として送るので、相手の安否を気遣う言葉のあとにお礼の言葉を忘れずに書きましょう。


暑中見舞いの場合は、詳細な日付は記入せず、

年数+季節を表す言葉

例:「二〇十九年 盛夏」

※暑中見舞いの時期は「盛夏」、残暑見舞いの時期は「晩夏」と書きます

と表現する場合が多いです。

【暑中見舞いの文例】

暑中お見舞い申し上げます

本格的な夏を迎え暑さもひとしおですが、いかがお過ごしでしょうか。

このたびは暑中お見舞いをいただき、ありがとうございました。

(近況を伝える)

これからも暑さが続きますので、体調管理には十分気をつけてください。

二〇十九年 盛夏



上記は、丁寧でかしこまった表現ですね。


お友達が送ってきた暑中見舞いの文章がもっと「友達同士ならではのくだけた表現」になっていた場合は、構成は上記のままで言葉の表現をもっとくだけた感じにアレンジしてくださいね^^


メールでは、件名をあなたからの暑中見舞いだとひと目でわかるものにすると親切です。

件名:〇〇(あなたのお名前)より 「暑中お見舞い申し上げます」

返信ではありますが、暑中見舞いのような挨拶文ではRe:は入力せずに送ります。

おわりに

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今回は、友達から暑中見舞いのメールやハガキが送られてきた際の返事のマナーと文例をご紹介しました。


仲の良い友達同士の場合は、あまり文章表現・書き方を気にする必要もないので楽しく書けますね。


ただし、
暑中お見舞のような挨拶文で、相手のことを気遣わずに自分のことばかりを書くのはさすがにマナー違反です。


暑中見舞いをいただいた事に対するお礼と、体調を気遣う言葉は忘れずに書いておきましょう。

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