梅雨時期も熱中症に注意!ポイントは湿度? 対策は?

「梅雨でも熱中症に注意!」


熱中症が起こりやすいのは、8月頃の太陽が照りつける日中だけとは限りません。

曇り空の多い梅雨の時期でも、熱中症の被害は意外と発生しているんですね。


それほど暑さを感じていなくても熱中症になることもありますから要注意!

ぜひ、早い時期から熱中症対策を始めてくださいね。


それにしても、どういった理由で梅雨の時期でも熱中症になってしまうのでしょうか?

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梅雨も熱中症に注意が必要。でも…どうして?

梅雨の時期も熱中症に注意!

梅雨の時期に熱中症にかかる原因のひとつに、
「うまく体温調整ができない」
というものがあります。


8月のように暑い日が本格的に続くと、身体も汗をどんどん出すようになり暑さにある程度慣れてきます。


ところが、
6月はまだ暑くなりはじめたばかりで、身体もまだ暑さにうまく適応できていないことが多いです。


身体は、汗が出ないと上手く体温調節ができません。

この状態が続くと、熱中症になる可能性が高いため注意が必要なんですね。

梅雨時期の熱中症|湿度にご用心

梅雨の時期に熱中症にかかる原因には、湿度も大きく関係してます。

熱中症といえば、気温が30度を大きく超えるような日にかかるイメージが強いですね。


でも、
気温が高くなければ熱中症にならないかというと、そうではありません。


それほど気温が高くない日でも(25℃前後でも)、湿度が75~80%位になるあたりから熱中症が発生しやすい環境となってしまうんです。

湿度が高いと熱中症にかかりやすくなる理由は?

湿度が高い日は、汗をかいてもなかなか乾きません。

汗が蒸発してくれないんですね。


汗が蒸発しないと、普段はできている「発汗による体温の調節」ができなくなります。


身体が熱を外にうまく発散できずにいると、身体の中に熱がこもりがちになる・・・。

これは、熱中症にかかりやすいとても危険な状態といえます。


「同じ気温でも、湿度が高いと熱中症にかかりやすくなる」

安全のために、ここはぜひ覚えておきましょう!

梅雨の熱中症|対策と注意点

【梅雨時期の熱中症対策】

  1. 規則正しい生活
  2. こまめな水分・塩分補給
  3. ウォーキングなど、汗をかく機会を増やして熱中症に強い身体を作る

ポイントは、梅雨の時期でも油断せずに熱中症対策をすること。


それと共に、まだ気温がそれほど高くない日も多いこの時期に、本格的な夏に備えて体力をつけておくことですね。

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「運動」+「牛乳」がおすすめ

熱中症を予防するためには、体温調節機能が高い状態のコンディション作りができると理想的です。

そして、体温調節機能を高めるカギとなるのが血液量です。


血液量を増やすのに有効な方法としては、運動後のたんぱく質の摂取が効率が良いと言われています。

チーズやヨーグルトもタンパク質を含んでいて効果がありますが、なかでも牛乳は特に吸収が良いのでおすすめですよ(^^)


私の場合は、速歩き(少しきつく感じる程度)を30分程度した後に、300ml程度の牛乳を飲むようにしています。

飲むタイミングは、運動後30分以内が良いですよ。

運動をする際の注意点

  1. 涼しい時間帯を選びましょう
  2. 飛ばし過ぎに注意

普段から運動を習慣づけていない人が、急に激しい運動をするのは危険です。

身体への負担が大き過ぎるとかえって逆効果となるので注意しましょう。


最初は「このくらいじゃ物足らないな」と感じる程度の運動量から始めるのがコツです。

まずは短い時間できつくない程度の運動から始めて、慣れてきたら負荷と時間を徐々に増やしていきましょう。

運動中は小まめな水分補給を

梅雨の時期を過ごすうえで注意するポイントは?

  1. 高温・多湿な日は外出もなるべく控える
  2. 梅雨の中休みなど、晴天時の急な温度上昇で熱中症になる事が多い
  3. 梅雨明け直後の急激な温度上昇には特に注意

「温度変化」というのも梅雨時期に意識しておきたいキーワードです。


身体が暑さに慣れていない梅雨の時期で急な温度変化が起こると体調を崩す原因になりかねません。


梅雨が明けてからもう一段階暑さのレベルが上がる時期も警戒しておきましょう。

まとめ

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梅雨は、とくに湿度の高い日と晴天時の急な温度上昇に注意が必要ですね。

夏本番の暑さに耐えられる強い体を作るためにも、梅雨入り前から少しずつ運動をしておくことが大切です。


過ごしやすい天候で体調が良い日は、ぜひ運動をして汗をかきましょう。


ただし、梅雨の時期は気づかないうちに体力が落ちていることも多いですから、オーバーワークにならないよう注意してくださいね。

そして、小まめな水分補給を徹底させましょう。


最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

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